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追いコンとは?企画から当日の流れまで大学生向け完全ガイド【ゲーム・景品アイデア付き】
「追いコンの幹事を任されたけど、何から始めればいいか分からない」「盛り上がる企画や景品選びに悩んでいる」と感じていませんか?
この記事では、追いコンの計画段階から当日の運営まで、幹事が押さえておくべき重要なポイントを詳しく解説します。ゲームのアイデアやプレゼント・景品の選び方も提案していますので、ぜひ参考にしてください。成功に導くための実践的なアドバイスをお届けします。
追いコンとは?
追いコンは「追い出しコンパ」の略で、卒業する先輩を送り出すために後輩が企画するイベントです。大学のサークルやゼミなどで行われ、先輩への感謝の気持ちを伝える大切な機会となります。運営は卒業生の1つ下の学年が中心となり、参加者は全学年が対象で、OBやOGが招待されることもあります。
追いコン開催の時期
追いコンは卒業式前後の2月から3月に開催されることが一般的です。この時期は会場の予約が難しくなるため、準備は遅くとも1月中に始めるべきです。
参加者への案内や出欠確認は、開催予定の1〜2か月前に行うのが理想的です。早めの準備で、当日の進行をスムーズに進めることができます。
追いコンと送別会との違い
追いコンは主に大学のサークルやゼミで行われ、余興やゲームを盛り込んだ懇親会的な要素が強いのが特徴です。
一方、送別会は企業や団体で行われることが多く、比較的フォーマルな雰囲気で挨拶やスピーチが中心となります。
両者は目的や雰囲気が異なり、それぞれの場にふさわしい進行が求められます。
盛り上がる出し物・ゲーム企画アイデア集

追いコンを盛り上げるためには、参加者全員が楽しめる出し物やゲームの企画が欠かせません。ここでは、定番のものから少し変わったアイデアまで、幅広くご紹介します。
定番人気のゲーム企画
ビンゴゲームは追いコンの定番のひとつで、準備が簡単で参加者全員が公平に楽しめます。景品を用意すれば、さらに盛り上がります。
先輩クイズも人気の企画で「○○先輩が一番好きな食べ物は?」など、簡単なものから意外な一面がわかる問題を用意すると盛り上がります。
ジェスチャーゲームは、身体を動かしながら楽しめる企画です。参加者同士が協力し、笑い合いながら進行できるので、会場の雰囲気も一気に盛り上がります。これらのゲームを組み合わせて、追いコンをさらに楽しいイベントにしましょう。
感動系の企画アイデア
思い出ムービーは、追いコンの感動的な定番企画です。サークルやゼミでの活動写真、合宿や旅行の様子などを集めてスライドショーにまとめます。制作には時間がかかるため、少なくとも1か月程度の準備期間を確保しておきましょう。
寄せ書きやメッセージアルバムも心に残るプレゼントです。一人ひとりが手書きでメッセージを綴ることで、温かさが伝わります。参加者全員が思いを込めることで、より一層感動的なプレゼントになります。卒業生にとって、心に残る素晴らしい贈り物となるでしょう。
参加型エンターテイメント
歌やダンスのパフォーマンスは、観客も楽しめる代表的な企画です。後輩たちが卒業ソングを合唱したり、人気アーティストの曲に合わせてダンスを披露したりすると、会場は大いに盛り上がります。
コントや漫才などのお笑い系の出し物も定番です。これらの企画を実施する際は、会場に音響設備やプロジェクターがあるか、事前に確認しておくことが大切です。また、必要な機材や小道具の手配も早めに行い、当日トラブルが起きないように準備しましょう。
少人数でも楽しめる企画
少人数で行う追いコンでは、参加者一人ひとりに焦点を当てた「○○賞」の授賞式がぴったりです。「最優秀笑顔賞」や「ベストドレッサー賞」など、先輩の個性や貢献を表彰することで、感動的で温かい雰囲気を作り出せます。
個室のレストランやレンタルスペースを利用すれば、アットホームな雰囲気の中で、じっくりと先輩との時間を楽しむことができます。このような企画で、より一層思い出深い追いコンにすることができ、感謝の気持ちをしっかり伝えられるでしょう。
喜ばれるプレゼント・景品選びのコツ
追いコンでのプレゼントや景品選びは、先輩への感謝の気持ちを形にする大切な要素です。喜んでもらえるものを選ぶには、実用性や記念性、そして予算のバランスを考慮することが重要です。
卒業生向けのおすすめプレゼント
卒業生へのプレゼントは、社会人生活に役立つ実用的なアイテムと、思い出を形に残す記念品の2つの方向性があります。
実用的なアイテムとしては、名刺入れが人気です。新社会人にとって必需品であり、長く使ってもらえます。パスケースやキーケースなどの小物類も喜ばれます。高級ボールペンも定番で、名前を刻印できるサービスを利用すれば、特別なギフトになります。記念品としては、寄せ書きやアルバムが定番です。
ビンゴ大会の景品アイデア
ビンゴ大会を盛り上げるためには、魅力的な景品の用意が欠かせません。目玉景品には、誰もが欲しがる人気商品を選びましょう。家電製品は定番で、Bluetoothスピーカーやポータブル充電器などが人気です。ギフト券も汎用性が高く喜ばれます。
2等、3等の景品には、日用品や食品が適しています。ブランドのタオルセット、高級入浴剤、お菓子詰め合わせなどがおすすめです。参加賞には、文房具セットやお菓子の小袋、ドリップコーヒーセットなどがぴったりです。
幹事の負担を減らすなら「景品セット」
景品の虎では、予算に応じた景品セットが豊富に揃っており、50個や100個単位の大量注文にも対応しています。景品を選ぶ手間が省け、バラエティ豊かな商品を一度に揃えられるため、幹事の負担を大きく軽減できます。
予算別景品選びのポイント
参加費の相場は3,000円から5,000円程度で、この中には飲食代、会場費、プレゼント代などが含まれます。
プレゼントや景品にかけられる予算は、一人当たり1,000円から3,000円が目安です。予算が限られている場合は、手作りの要素を取り入れるのもひとつの方法です。
景品を団体で注文する際は、まとめて購入することでコストを抑えられます。景品の虎のような専門店では、セット割引や大量注文割引が適用されることがあるので、事前に問い合わせてみると良いでしょう。
当日配送サービスを利用すれば、直前まで準備に追われる心配もありません。
1万円以内の景品セットも多数
予算に合わせて選べるので、景品決めが一気に片付きます。
追いコン準備チェックリスト
追いコンを成功させるには、計画的な準備が欠かせません。ここでは、開催までの時期を3つに分けて、それぞれのタイミングでやるべきことをチェックリスト形式で紹介します。
開催2か月前までにやること
- 日程の候補日を複数出す(2〜3月は会場が埋まりやすい)
- 運営チームを編成(会計、司会、備品調達など役割分担)
- 会場候補をリストアップ(アクセス、人数、貸切可否、設備)
- 日程調整ツール(例:調整さん等)で出欠調整を開始
まず最初に取り組むべきは、日程の候補日をいくつか挙げることです。2月から3月は会場の予約が取りにくい繁忙期なので、できるだけ早く動き出す必要があります。
次に、運営チームを編成します。会計担当、司会進行担当、備品調達担当など、役割を明確に分けましょう。会場の候補もこの時期にリストアップし、アクセス、収容人数、貸切の可否、設備の有無を確認します。
日程調整には「調整さん」などのオンラインツールを活用すると便利です。
開催1か月前までにやること
- 会場予約を確定
- 招待案内の送付(日時・場所・参加費・返信期限)
- 参加費の事前徴収を開始
- 余興・出し物を決定(ビンゴ、ムービーなど)
- 景品・備品の手配を開始
日程が確定したら、会場の予約を最優先で行いましょう。招待状の送付も重要な作業です。開催日時、場所、参加費、返信期日を明記し、出欠の確認を取ります。また、参加費の事前徴収もこのタイミングで始めます。
余興や出し物の具体的な内容を決定するのもこの時期です。ビンゴゲームをするなら景品の手配、ムービーを作るなら写真の収集と編集作業を開始します。とくにムービー制作は時間がかかるため、早めに取りかかることが大切です。
開催直前の最終準備
- 最終人数を確定し会場へ共有
- 景品・備品の最終手配と不足確認
- 司会台本とタイムスケジュールを完成
- 当日の役割分担(受付、設営、司会、撮影など)を再確認
最終人数の確定と会場への報告を行います。景品や備品の最終手配も重要です。ビンゴカードや景品、装飾品、司会用のマイクなど、当日必要なものを再度リストアップし、漏れがないか確認します。
司会の台本とタイムスケジュールを完成させます。当日の流れを時系列で書き出し、各プログラムの所要時間を見積もります。また、当日の役割分担も再確認します。受付担当、会場設営担当、司会担当、撮影担当など、誰が何をするのかを明確にしておきましょう。
追いコン当日の進行とタイムスケジュール

当日の進行がスムーズに行われるかどうかが、追いコンの成否を左右します。ここでは、一般的な3時間のプログラムを例に、開始前の準備から終了後の片付けまでを解説していきます。
開始2時間前~当日準備
卒業生の入場予定時刻の2時間前には、運営スタッフが会場に集合しましょう。会場の飾りつけを行い、バルーンや横断幕、ウェルカムボードなどを設置して、特別な雰囲気を演出します。
次に、音響や映像設備の動作確認を行います。マイクの音量は適切か、プロジェクターはきちんと映るかなどをチェックします。景品やプレゼントも、すぐに取り出せる場所に準備しておきましょう。
イベント本番の進行例(3時間プログラム)
司会進行のポイント
スムーズな進行を実現するには、司会者の役割が重要です。司会用の台本を事前に作成しておきましょう。開会の挨拶、各プログラムの紹介、締めの挨拶まで、話す内容をあらかじめ書き出しておけば、当日慌てずに済みます。
タイムスケジュールは厳守することが大切です。司会者をサポートするアシスタントを配置するのもおすすめです。タイムキーパーとして時間を知らせたり、マイクや小道具を渡したりする役割を担ってもらうと、司会者は進行に集中できます。
追いコンのマナーと服装
追いコンを気持ちよく楽しむためには、適切なマナーと服装を心がけることが大切です。会場の雰囲気に合わせた装いで参加することで、イベント全体の品格が保たれます。
男性の服装選び
男性の場合、基本的にはジャケットスタイルが無難です。カジュアルな会場であれば、ジャケットにチノパンやスラックスを合わせたビジネスカジュアルで十分でしょう。ホテルやレストランなどフォーマルな会場の場合は、スーツ着用が適しています。
清潔感を意識することも重要です。髪型を整え、ひげを剃り、爪を切るなど、基本的な身だしなみに気を配りましょう。
女性の服装選び
女性の場合、清楚系のワンピースやブラウスにスカートの組み合わせが定番です。派手すぎる色や大胆な柄は避け、落ち着いた色合いのものを選ぶと良いでしょう。膝丈程度のスカートやワンピースは、上品な印象を与えます。
アクセサリーは控えめにし、華美になりすぎないよう心がけます。2月から3月はまだ肌寒い時期なので、カーディガンやストールなどの羽織ものを持参すると良いでしょう。
追いコンでのマナー
追いコンは卒業生を祝福する場なので、感謝の気持ちを忘れずに参加しましょう。飲酒に関しては、適度に楽しむことが大切です。未成年の飲酒は法律で禁止されていますし、成人していても飲みすぎて周囲に迷惑をかけることのないよう注意しましょう。
余興や出し物の際は、積極的に盛り上げる姿勢を見せましょう。卒業生のスピーチ中は、しっかりと耳を傾けましょう。
まとめ
追いコンは、お世話になった先輩に感謝の気持ちを込めて送り出す大切なイベントです。成功の鍵は、事前の周到な準備にあります。開催の2か月前から計画的に進めることで、当日慌てることなくスムーズな運営が可能になります。
盛り上がる出し物やゲームの企画も重要です。ビンゴやクイズといった定番の企画から、ムービーや寄せ書きなどの感動系企画まで、バランスよく組み合わせましょう。
追いコンの当日は、司会進行をしっかりと行い、タイムスケジュールを意識しながらも、臨機応変に対応する柔軟さも大切です。適切な服装とマナーを心がけることも意識しましょう。





